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Claude、ChatGPT、Gemini。アプリの構成を3回説明した。😤

調査はGemini、実装計画はCodex、コードはClaude Code。切り替えるたびに、アプリの構成と今の進捗を説明していた。

jo***@gmail.com

このストーリーは日本語に翻訳されています。

入社して最初の頃に任されたのが「Googleで続ける」ボタンでした。ログインしてホームに移動する。それくらいなら、と思いました。

初めてのことが多く、AIに頼りました。作り方はGeminiで調査。自分たちのアプリにどう組み込むかはCodex。実際のコードはClaude Code。

ウィンドウを切り替えるたび、こんな文章を書いていました。

UIはReactで、ログインはサーバー側。Googleログインを追加しています。ボタンはできていて、その後ホームに移るところを実装中です。知りたいのは……

さっきも書いた。別のAIに。

構成を説明。計画を説明。また説明。

Geminiで見つけた方針をCodexに見せました。フロントで変えることとサーバー側で扱うこと。既存コードを見ながら順番を決めました。

始め方が見えてきた。Claude Codeで試そう。

でもClaude Codeはその会話にいません。どの方針を選んだのか、何を決めたのか、今日はどこまで終わらせたいのか。また書きました。

実装中に別の問題が出ると、今度はCodexに戻り、質問の前に現状説明。

回答はすぐ来ます。質問できる状態になるまでの入力が長い。(そういう使い方だと思っていました。)

翌朝、自分もわからなくなった

ようやくログイン後ホームに移動できました。うれしかった。

でも翌朝、席に着いて止まりました。どこから再開するんだっけ?

再読み込みしてもログイン状態は続く?ログイン前に読んでいた記事に戻れる?Codexが最後に勧めた確認は何だった?

Geminiの回答を開き、Codexをスクロールし、Claude Codeで昨日の作業を探しました。

3つの会話は順調。終わらせたいログイン機能はひとつなのに。

計画の置き場所を作った

混ぜていたのは、何をどの順番で作るか決める仕事と、コードを変更して確かめる仕事でした。

前者をthrwに残すことにしました。「Googleログイン追加」リストを作り、変更方針、未確認のこと、終わったことを記録。AIの回答全部ではなく、決定と進捗です。

Googleログイン追加
[x] ログイン後にホームへ移動
[ ] 再読み込み後もログイン状態が続くか確認
[ ] ログイン後、ホームではなく元の記事へ戻る

説明欄には「React UI → サーバーでログイン処理 → ホーム」という構成と合意した変更を書きました。最初の項目には「テストアカウントでログイン→ホームを確認済み」。再読み込みの検証と元の記事への遷移はまだです。

これで翌朝の出発点ができました。どの会話に何があったか思い出さず、ここを見ればいい。

さらにMCPでthrwをClaude CodeとCodexに接続。両方からリストと説明を読み、更新できるようにしました。

新しい会話ではこう始めます。

thrwのGoogleログイン追加リストを、説明も含めて読んで。進捗を確認して、未完了から進めよう。

構成や計画を書き直さず、残した記録を読んでもらう。Claude Codeはリストを確認し、実際のコードを見て続きを始めました。

Claude Codeで終えたことを、Codexが知っていた

再読み込み後もログイン状態が続くと確認しました。先に進む前にClaude Codeへ、

再読み込みしてもログイン状態は続いた。確認済み。完了にして、テストアカウントを使ったと記録して。元の記事に戻る処理はまだ直していない。

報告された更新を確認。2件が完了、記事に戻る項目は未完了。

次はthrw接続済みのCodexに聞きました。

Googleログインで、まだ確認することは?

同じリストを読んで、元の記事に戻ることが残っていると答えました。Claude Codeで終えたことを説明しなくていい。

CodexはClaude Codeが残したテストメモを読んでいた。そうか。これは自分のやることアプリであり、AIたちの共有データベースでもある。

別々の会話にあった決定と進捗に、共通の読み書き先ができました。

画像準備中:左でClaude Codeが再読み込み検証を完了にし、テスト記録を追加。右でMCP接続済みCodexが同じリストと記録を読んで残りを回答。項目名・状態・メモを一致させ、読み取れるように撮影。再説明不要の継続を示す実画面に差し替えます。
画像準備中:左でClaude Codeが再読み込み検証を完了にし、テスト記録を追加。右でMCP接続済みCodexが同じリストと記録を読んで残りを回答。項目名・状態・メモを一致させ、読み取れるように撮影。再説明不要の継続を示す実画面に差し替えます。

うれしかった。一緒に進めた仕事が、説明し直さなくても次のAIに役立っていました。

MacBookを置いて出た。進捗はスマホにあった。

UXの良さを実感したのは、むしろ机の外でした。

その後、会社の採用ページを作っていました。チーム写真、募集一覧、応募ボタン。午前中Claude Codeと進めて昼食に出たら、同僚から「今日、採用ページ共有できる?」と連絡。

写真は更新済み。応募リンクも動いた。でもスマホで見たっけ?準備できたと答える前に確かめたかった。

MacBookは机の上。スマホで長いClaude Codeの会話を読み返したくありません。

thrwを開きました。

  • チーム写真の更新 — 完了。
  • 応募ボタンの接続 — 完了。テストページから応募フォームが開いた。
  • モバイル表示の確認 — 未完了。

そうだった。ここまで。

「写真とリンクはできた。共有前にスマホ表示を確認するね」と返信しました。

その朝はMacBookでthrwを開いてすらいません。Claude Codeに進捗記録を頼み、MCP経由で更新してもらっていました。スマホでは、その進捗が読みやすいリストに並んでいました。

コードの会話だと、詳細はコード片や編集履歴の間。スマホでは完了と未完了がひと目でわかる。同僚に答えるにはそれだけで十分でした。

画像準備中:MacBook上のClaude CodeがMCPで採用ページの進捗を記録する画面と、スマホのthrwリストを比較。完了2件・未完了1件・テストメモを一致させて表示。デスクトップのthrwは使わず、AIの記録をモバイルで読む体験を示す実画面に差し替えます。
画像準備中:MacBook上のClaude CodeがMCPで採用ページの進捗を記録する画面と、スマホのthrwリストを比較。完了2件・未完了1件・テストメモを一致させて表示。デスクトップのthrwは使わず、AIの記録をモバイルで読む体験を示す実画面に差し替えます。

次の更新はスマホから

料理を待ちながらスマホでテストページを開くと、長い職種名で応募ボタンが右にはみ出していました。MacBookでは問題なかったのに。

thrwのAIチャットに残しました。

採用ページのモバイル確認に追加して。長い職種名だと応募ボタンの右側が切れる。今日15時から15時半に修正を入れて。修正後、いちばん長い職種名でもう一度確認。

MacBookは会社。問題を頭に抱えてあとで説明するのも嫌だったので、今見たことを記録しました。

提案を確認して反映。モバイル確認の項目に、不具合の説明・再検証方法・作業時間が入りました。

(連携したGoogleカレンダーにも作業枠が入りました。チームと共有していたので、いつ直す予定かも見てもらえました。)

15時、机に戻ってMacBookでCodexを開きました。今度は別のAI。

thrwの採用ページのリストと説明を読んで。今日15時に予定した作業から始めよう。

Codexは、ボタンの欠けと確認方法を読みました。昼にスマホで残したメモです。実際のページコードを開き、タイトルとボタンの配置から着手しました。

MacBookでthrwを別に開いていません。スマホからコピーも、昼に思いついたことの説明もしていません。

朝はClaude Codeが残した進捗を外で読み、午後は外で残した次の行動をCodexが読みました。

その場で記録し、必要な場所で再開できる。計画の更新が別の仕事に感じられなくなりました。

欲しかったコントロールタワー

thrwが自分のコントロールタワーになった瞬間でした。やることを決め、完了を確認し、残りに時間を割り当てる。

AIツールをまたぐインターフェース層でもあります。私はスマホでリストや予定を読み、接続したAIはMacBookから同じ情報を読み書きします。

何を・なぜ・いつするかという計画はthrwへ。実装はCodexやClaude Codeへ。完了した仕事も新しい問題も、同じリストに戻します。

thrwの画面を1日中開く必要もない。スマホでもMacBookの別のAIでも、次の行動は同じ場所にあります。

AIを替えても、仕事は残っていた

今も調査はGemini。方針を選んだり次の確認点を見つけたら、thrwに短いメモを残します。(GeminiはWebだけで使っています。MCPは未接続。CLIでの接続も試していません。)

Claude CodeやCodexに戻ったら同じリストを読んでもらう。終わったことは終わったまま、未完了は未完了。何を確認したかのメモもあります。

思った以上に好きでした。AIのウィンドウを替えるたびに仕事を最初からやり直す感覚がなくなった。昨日別のAIと進めたところから今日を始められる。

MacBookから離れても進捗はスマホに。机に戻れば、外で決めた次の行動がAIにも届いていました。

もう「このアプリはReactで……」から書き直していませんでした。